白髪は抜くと増えるって本当?

ウソ?本当?白髪が増える都市伝説

白髪はワカメや昆布などの海草類を食べて入れば良くなるだとか、抜くと増えるだとか様々な都市伝説があるものですが、これって本当なのか? と疑問に感じてしまうものですね。
確かに髪を構成する成分の中でミネラルは重要な役割を果たすものなので、前者は真っ赤な嘘では無いとは分かります。しかし、髪の主成分と言えばタンパク質が8割です。

 

つまり、そればかり食べていれば黒々とした頭髪が蘇るワケではないと理解出来るのではないでしょうか。
しかし後者の場合はどうでしょうか? 早速結論を言ってしまいますが、これが嘘です。

 

つまりは俗説なだけであって、全くそのような根拠も無く科学的に証明されていません。
そもそも白髪は、加齢の伴うものや遺伝。他には、不規則な生活やストレス・過労が原因となって引き起きるものです。
ですので白髪を抜いたからといって、増えるという事には全く結びつきません。

 

抜いて生えればなおさら目立つというだけ

しかし、どうして『白髪は抜くと増える』といった俗説が誕生したのでしょうか?
考えれば非常に簡単な事です。白髪を抜くと全体が黒く見えるようになりますよね? 
そこに新たな白髪がまた生えてくる事によって余計に目立ってしまうので、『増えた!』と目が錯覚を起こしてしまうのです。

 

また、髪の毛を抜く事によって毛根の働きが鈍ります。すると必然的に薄くて細い毛しか生えなくなってしまいます。
そうなると、髪全体の色素が薄くなってしまうように見えるので、白髪が尚更目立つようになります。

 

このような錯覚全てが『白髪が増えた』と、勘違いしてしまう結論に結びつきます。
それならば、白髪は抜いてもOKなの? と、誰もが思う事でしょう。
ムダ毛は抜くのと剃るのでは、抜いた方が長い事生えてきませんからね。それと同じように考えてしまと、抜けば長い事悩まずに済むと誰もが思う事に違いありません。

 

確かに抜いても増える事も減る事も無いので問題は無いです。しかし、髪を抜く事によって、毛根にダメージを与えます。すると必然的に細く弱い毛しか生えなくなるので、これは決して髪の健康上良い事だとは言えません。
髪のダメージや健康などの点を考えると、白髪は抜かない方が良いと言えます。

 

気になるのであれば、根元の部位からハサミでカットしてしまうか、白髪染めを使って髪全体を染めてしまった方が確実です。

 

ちなみに、白髪染めで染められるのは、頭髪だけではありません。
アソコの毛も染めることができます。

 

陰部は皮膚吸収が頭皮よりもさらに敏感なので、特に女性は肌に優しい白髪染めを使う必要がありますが、当サイトで紹介している白髪染めシャンプーや、泡タイプのものなら液だれしないので、安心ですよ。