白髪染め 臭い 苦手

独特に臭いが苦手という方へ

白髪染めで嫌な所といえば、何と言ってもあのツンとくる臭いではないでしょうか?
あのツンとくる嫌〜な臭いの主な原因はパラベンという防腐剤が災いしています。
しかし、美容院で染める分にはそこまで嫌な臭いがしませんよね? けれど、ドラッグストアなどで販売されている市販の白髪染めはどうしてあんなにも臭いのだろうと感じてしまうものです。

 

市販のものが防腐剤の所為で臭いがキツイ事には理由があります。
やはり『値段』という部分も大きいです。
美容院で使用するカラー剤にも防腐剤や化学薬品が大量に含まれていますが、コストをかけて改良されて作られたものなので、さほど臭いは気になりません。
一方1000円もあれば、おつりが余裕で来る程安いドラッグストアで販売されている白髪染めは大量生産な上、開発費もかかっていない低コストという理由が必然的に結びつきます。

 

 

お金をかけて、天然由来成分のものを使う

一方、最近ではネット通販で、髪や頭皮へのダメージの負担を軽減させる為に添加物を一切使用していない白髪染めが販売されています。
こういった白髪染めには添加物や防腐剤の代わりにウコンやクチナシなどの天然由来の成分が代わりに含まれています。
天然由来成分を添加物の代用とした白髪染めは、市販の白髪染めに比べて不快な臭いが少ないので『白髪染めの臭いが兎に角嫌だ!』という人にはマッチしています。
アンダーヘアを染めたいという人にも、陰部へ影響が少ないので、その点でも安心ですね。

 

嫌な臭いも気にならない上、髪や地肌を労りながらケアが出来るという部分も嬉しいものです。
それに、こういった天然由来成分の白髪染めの中には、シャンプー後に濡れた髪に塗布してヘアトリートメントのように放置してから洗い流すだけの工程で染められるものがあります。

 

”入浴ついで”に白髪染めが出来てしまうのは効率的ですね。白髪染めをするとなれば、通常ケープを用意して、カラー剤が肌についてしまわないようにと色々下準備が必要となるものなので、”ついで”で出来てしまう事は本当に画期的だと感じます。

 

地肌に優しい=色落ちしやすいという欠点も

しかし、こういった天然由来成分の臭わず髪にも地肌にも優しい白髪染めには決定的な弱点があります。
その弱点とは、持ちが悪い事でしょう。通常の白髪染めと言えば1カ月以上、あるいは2カ月程髪色が持つものすが、これは脱色した上でカラー剤を染みこませているので出来る事です。しかし一方、天然由来の白髪染めの殆どが白髪にカラー剤をコーディングされているだけなので色落ちが早く1週間・2週間、どんなに持ちが良くても1カ月足らずで全て色が落ちてしまいます。

 

そう考えると白髪染めは、色持ちを優先させて臭いを我慢するか? 色持ちを妥協して臭いも気にせず簡単に使うか?この選択になりますね。
しかし後者の場合は高い頻度で染めなくてはいけないものの、髪や地肌を労りながら簡単にケアする事が出来るので最良の手段ではないでしょうか?