肌が弱い人 白髪染め

普通の人でも陰部を染めるのは痛い

肌が弱い人と言うと、必然的に頭皮も弱く髪を染めればムズムズと痒みを生じる他、ヒリヒリと痛みを感じる事があります。
もともと頭皮が肌の中でも弱い部分で、腕や足などにくらべて、痒みや痛みを感じることが多い場所です。
ましてや、陰部・陰毛を染めるとなると、最も肌の中で弱い部分なので、肌が丈夫な人でも違和感を覚えます。

 

実は私自身も肌が弱い方なので、以前美容室でヘアカラーを頼んだ際あまりの痒さに耐える事が出来ずに、放置時間を短縮してすぐに洗い落としてもらった経験があります。
まだ白髪も生えていないので、ヘアカラーは2カ月1度か3カ月に1度程の頻度ですが、もしも白髪が気になるようになればこれよりもっと高い頻度で髪を染める事になります。

 

と、いうのも白髪染めの効果は持って2週間~3週間程度です。
正直1カ月持てば良いと言われる程です。

 

つまり、白髪染めとなれば、ひと月に1度くらいの頻度で髪の毛を染めなくてはいけません。けれど、頭皮が弱い人となれば、こんな高い頻度で髪の毛を染めたら頭皮がグズグズに爛れてしまうのでは? と、心配してしまうものです。
しかしどうして、頭皮の弱い人が白髪染めは痒みを生じ不快感を覚えるのでしょう。
その決定的な理由は、一般的な白髪染めは強いアルカリ性という部分があります。

 

弱酸性の白髪染めを選ぶ

白髪染めは、頭髪内部を脱色して髪を綺麗に染め上げる為に髪のキューティクルを強制的に開かせています。その為、キューティクルを開かせるとなると、ヘアカラーは必然的にアルカリ性になります。
しかし、どうして肌の弱い人がムズムズ・ヒリヒリと頭皮に不快を感じるのかと言えば、人の肌は弱酸性という部分が強く関わっています。
つまり、ただでさえ強い刺激が肌の弱い人からすると、もっと強い刺激へと変わってしまうのです。

 

そうなると、肌が弱い人は白髪染めも満足に使用する事も出来ないと、諦めてしまうものです。
けれど、女性からしてみれば、あるだけで老けて見えてしまう白髪がそのままな事って屈辱的ではないでしょうか?
この策として良い手段は、白髪染め選びを兎に角徹底する事です。
最近では、肌と同じ弱酸性の白髪染めも販売されています。こういったタイプのものは、髪を脱色しながらではなく、直接的に髪をコーティングするようなものが殆どで通常の白髪染めより持ちは悪いですが、頭皮を痛めつけない為には良い選択だと言えます。
また、こういったタイプの肌に優しい白髪染めの中には、シャンプーの後にトリートメント代わりに塗布してから指定時間放置してから洗い流すだけと、とても手軽に行えるものが多いです。確かに、色落ち・退色は早いですが、トリートメントを行い、髪を労りながら染める事が出来ると思うと、良い手段では? と素直に感じるものです。

 

また白髪を染めるとなると、液が衣服や肌につかないようにケープやクリームの準備と面倒なものですが、これならば、お風呂場で簡単に済んでしまいます。
肌が弱いからと諦める必要はありません。
是非、普段の白髪ケアの参考にしてみてはいかがでしょうか?